小林麻央さん報道ではわからない“最期は家で”の現実を、体験家族に聞く(女子SPA!)
参照:https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20170630-00725887-jspa-life
名無しさん
6/30(金)9:29
小林麻央さんも、在宅中にブログには書けない大変な事やつらい事など、実際にはたくさんあったと思います。
名無しさん
6/30(金)9:09
もう治療方がないと主治医から在宅介護すすめられます。
でもお金もかかるしサポートしてくれる家族がいないと出来ない事です。
麻央さんはその点では恵まていたのではないでしょうか。
でもお金もかかるしサポートしてくれる家族がいないと出来ない事です。
麻央さんはその点では恵まていたのではないでしょうか。
名無しさん
2017/06/30 10:18
治療法がないから在宅を勧めるというのは違います。
「家族に迷惑かけると思うから、家族には言えないけど、自宅に戻りたい」患者さんはたくさんいます。ある時点からは、積極的治療よりも本人の楽なようにしたいように過ごさせてあげる方が余命は伸びます。
死ぬときに、ひとりだったからかわいそうということはありません。
「家族に迷惑かけると思うから、家族には言えないけど、自宅に戻りたい」患者さんはたくさんいます。ある時点からは、積極的治療よりも本人の楽なようにしたいように過ごさせてあげる方が余命は伸びます。
死ぬときに、ひとりだったからかわいそうということはありません。
名無しさん
2017/06/30 10:55
病院側にも、帰らしたいという思惑があるんですね、、
結局、見込みがないと捨てられる、
早く安楽死を合法化して下さい。
結局、見込みがないと捨てられる、
早く安楽死を合法化して下さい。
名無しさん
2017/06/30 12:18
治療には限界がある。ベッドにも限界がある。
一般的な病院は1人の患者に多くの時間は避けないから。
昔はそうなれば自宅しかなかったけど、今はホスピスや癌専門センターがあるから、そっちに転院するか自宅療養するかは患者と家族が決めること。
なんでも医者のせいにするべきではない。
治療費や介護にお金がかかるのは医者が悪いんじゃなくて国が悪いんだよ。
一般的な病院は1人の患者に多くの時間は避けないから。
昔はそうなれば自宅しかなかったけど、今はホスピスや癌専門センターがあるから、そっちに転院するか自宅療養するかは患者と家族が決めること。
なんでも医者のせいにするべきではない。
治療費や介護にお金がかかるのは医者が悪いんじゃなくて国が悪いんだよ。
名無しさん
2017/06/30 12:18
小泉元首相が郵政の陰でやったことがこれだよね、社会に貢献できない末期や老人は医療を受けずに家で死ねと。
名無しさん
2017/06/30 12:37
治療法がなければ退院させられるのは現実です。
名無しさん
2017/06/30 13:32
mutさんがおっしゃってることは
現実です。
私の母も
すい臓癌の末期で
病院ではもう何も治療方法がなく
『今の法律では
病院は病気を治すところなので』と
在宅医療かホスピスにと言われました。
ホスピスは順番待ち。
と言うことはホスピスに入っている
患者さんの死を待つ状態。
地方には癌専門の病院なんてありません。
兄弟で仕事を交代で休み
在宅で看取りました。
収入も減り大変でしたが
最期を密に母と過ごせて
いまは良かったと思ってますが
当時は見捨てられたとしか
思えませんでしたね。
現実です。
私の母も
すい臓癌の末期で
病院ではもう何も治療方法がなく
『今の法律では
病院は病気を治すところなので』と
在宅医療かホスピスにと言われました。
ホスピスは順番待ち。
と言うことはホスピスに入っている
患者さんの死を待つ状態。
地方には癌専門の病院なんてありません。
兄弟で仕事を交代で休み
在宅で看取りました。
収入も減り大変でしたが
最期を密に母と過ごせて
いまは良かったと思ってますが
当時は見捨てられたとしか
思えませんでしたね。
名無しさん
2017/06/30 14:02
nomnomさん
同意してくださりありがとうこざいます。私は子宮頸がんのステージ4で手術は出来ない状態で抗がん剤、放射線治療をやったのですが腫瘍が大きくなり手の施しようのない状態までになりました。もう治療法はなかったのですが肺に転移してなかったので手術と言う話しがありかなりのリスクのなか手術を受ける事に決めました。
骨盤内の臓器を全て摘出しました。
手術を拒否していたら退院させられていたと思います。
何人も同病者で退院させられている仲間をみています。
医者に見捨てられた。言葉は汚いですがこれが現実問題です。本当辛すぎます。
同意してくださりありがとうこざいます。私は子宮頸がんのステージ4で手術は出来ない状態で抗がん剤、放射線治療をやったのですが腫瘍が大きくなり手の施しようのない状態までになりました。もう治療法はなかったのですが肺に転移してなかったので手術と言う話しがありかなりのリスクのなか手術を受ける事に決めました。
骨盤内の臓器を全て摘出しました。
手術を拒否していたら退院させられていたと思います。
何人も同病者で退院させられている仲間をみています。
医者に見捨てられた。言葉は汚いですがこれが現実問題です。本当辛すぎます。
名無しさん
2017/06/30 18:00
tjagnwpgjy様
>治療法がないから在宅を勧めるというのは違います。
違わないのです
今は、もう治療ではなく 痛みを緩和するしかできないので 自宅に帰って在宅医療か 緩和ケア施設を探した方がいいって言われるんです、選択肢は2つでした。
大学病院の医師が悪いとは言いません、
医師にも看護師にも 大変良くしていただきました、感謝しています、入退院を繰り返し・・
治療方法が無ければ 退院させられます、ベット待ちの患者さんがいるのも分かります。これが現実です、私は在宅を選び 母を看護しました、
在宅医療 在宅看護にお世話になりました。
今は、父を介護しています、母の時の介護が役だっています、ただ父なので難しい点もありますが。
>治療法がないから在宅を勧めるというのは違います。
違わないのです
今は、もう治療ではなく 痛みを緩和するしかできないので 自宅に帰って在宅医療か 緩和ケア施設を探した方がいいって言われるんです、選択肢は2つでした。
大学病院の医師が悪いとは言いません、
医師にも看護師にも 大変良くしていただきました、感謝しています、入退院を繰り返し・・
治療方法が無ければ 退院させられます、ベット待ちの患者さんがいるのも分かります。これが現実です、私は在宅を選び 母を看護しました、
在宅医療 在宅看護にお世話になりました。
今は、父を介護しています、母の時の介護が役だっています、ただ父なので難しい点もありますが。
名無しさん
2017/06/30 19:11
それはあなたの場合です。
必ずしもそうではないのに、そうやって決めつけられるから、
在宅イコールなすすべなし。もうすぐ死ぬ
とネガテイブなイメージで固定されます
必ずしもそうではないのに、そうやって決めつけられるから、
在宅イコールなすすべなし。もうすぐ死ぬ
とネガテイブなイメージで固定されます
名無しさん
6/30(金)21:57
tjagnwpgjy様
syy様
そうですね、私の場合ですね、
でも癌が見つかって3年近く入退院を繰り返して何人もの患者さんと出会いました、
母だけではないです、
あなたの意見も正しいのでしょう、
色々な患者さんがいるでしょうし、
もしかしたら、末期から完治された方もいるかもしれませんね、
在宅医療=死とは言いたくないです、
中には良くなって在宅医療に移る方もいるのかもしれませんね、癌は必ず本人立ち合いで説明を聞きますし、先生が選択をするわけではなく、あくまで選択は本人と家族がします。
本人の承諾無しに抗癌剤も治療もできません、
全て本人と家族が選択します。
感謝はしています、見捨てられたのではなく
選択肢を提案されたのです。
syy様
そうですね、私の場合ですね、
でも癌が見つかって3年近く入退院を繰り返して何人もの患者さんと出会いました、
母だけではないです、
あなたの意見も正しいのでしょう、
色々な患者さんがいるでしょうし、
もしかしたら、末期から完治された方もいるかもしれませんね、
在宅医療=死とは言いたくないです、
中には良くなって在宅医療に移る方もいるのかもしれませんね、癌は必ず本人立ち合いで説明を聞きますし、先生が選択をするわけではなく、あくまで選択は本人と家族がします。
本人の承諾無しに抗癌剤も治療もできません、
全て本人と家族が選択します。
感謝はしています、見捨てられたのではなく
選択肢を提案されたのです。
名無しさん
7/1(土)10:43
おそらく、認識にすごいズレがあるようです。
治療には、抗ガン剤、手術のような積極的治療もありますが、そうではない緩和治療(スピリチャルな部分も含めて)があります。
在宅に返すのは、緩和治療の一環です。
でも、このやり取りを見ていて、医者の苦渋なんか、患者には伝わってないのだと感じました。残念です。
治療には、抗ガン剤、手術のような積極的治療もありますが、そうではない緩和治療(スピリチャルな部分も含めて)があります。
在宅に返すのは、緩和治療の一環です。
でも、このやり取りを見ていて、医者の苦渋なんか、患者には伝わってないのだと感じました。残念です。
名無しさん
7/1(土)21:34
末期の末期、
「このまま置いてもらえませんか」と聞きましたら、
「ベットを待っている方も沢山いますので・・」と
確かに医師も苦渋の決断ですよね、
医師が悪いとは言ってません。
腹痛(腸閉塞から)がひどくて、何をしても楽にならない、体力温存の時期に人工肛門の手術を選
択していただき、術後から本当に楽そうでした。
癌検診も欠かしたことはなかったのに、
初診で既に手術ができない状態、
そこから約3年間 本当にお世話になりました。
「このまま置いてもらえませんか」と聞きましたら、
「ベットを待っている方も沢山いますので・・」と
確かに医師も苦渋の決断ですよね、
医師が悪いとは言ってません。
腹痛(腸閉塞から)がひどくて、何をしても楽にならない、体力温存の時期に人工肛門の手術を選
択していただき、術後から本当に楽そうでした。
癌検診も欠かしたことはなかったのに、
初診で既に手術ができない状態、
そこから約3年間 本当にお世話になりました。
名無しさん
6/30(金)9:23
やっぱり金だよね…
そもそもある程度広い家じゃないと
無理だろうし
死ぬことをイコールで結びたくはないけど
それでも麻央さんはいろんな意味で
幸せだったのかな
そもそもある程度広い家じゃないと
無理だろうし
死ぬことをイコールで結びたくはないけど
それでも麻央さんはいろんな意味で
幸せだったのかな
名無しさん
2017/06/30 13:22
広い部屋じゃなくても、介護用のベッド1つ入れば充分でしたよ。末期の末期になると、歩くこともできなくなって、むしろ狭い部屋の方がトイレや風呂まで近くて良いですよ。
名無しさん
2017/06/30 16:59
アパート暮らしの家庭だったらたしかに難しいかもと思った
一軒家なら大丈夫でしょう
一軒家なら大丈夫でしょう
名無しさん
2017/06/30 18:38
10畳間でした、ベッド 酸素の機械 最初はポータブルトイレ(後 ウロバック)医師や看護師さんが入れるスペースがベットの両側にあると楽、大きなタライを置けるスペースがあると身体を拭くだけでなく 足湯が気持ち良かったみたいです、ベッドの横に学習机程のテーブル(飲み薬・貼り薬・消毒液・カット綿・温度計・血圧計・消臭剤(本人希望で)様子や薬など記入する用紙)色々常備してました、私の椅子。訪問看護の方は2名づつ来てくださいました、狭いと無理です。
名無しさん
6/30(金)21:47
つーか
末期で自宅療養の方と
希望を持って自宅での治療では
違うのでは?
後者が麻央さんで
そんな余裕な生活は
やはりお金ですよ
末期で自宅療養の方と
希望を持って自宅での治療では
違うのでは?
後者が麻央さんで
そんな余裕な生活は
やはりお金ですよ
名無しさん
6/30(金)22:58
ウチの親父もパーキンソン+寝たきり+胃ろう、デカい電動ベッド(ホテルにある回るのと違うヤツね)がリビングを占拠してた。イナカだから許される状況だったな。
入退院を繰り返してて大変だったけど、亡くなる直前に毎度の高熱、救急車で運ばれて、一週間ほど後に肺炎で。
正直まず思ったのは「病院で逝ってくれて助かった」特に問題も無く、そのまま斎場へ。後にご近所さんとかが「一度ご自宅に帰された方が」と言ってくださったが、まぁ不必要だろうと、オレは思った。(まぁそれも良かったかな?と今にしてチョット思う)
入退院を繰り返してて大変だったけど、亡くなる直前に毎度の高熱、救急車で運ばれて、一週間ほど後に肺炎で。
正直まず思ったのは「病院で逝ってくれて助かった」特に問題も無く、そのまま斎場へ。後にご近所さんとかが「一度ご自宅に帰された方が」と言ってくださったが、まぁ不必要だろうと、オレは思った。(まぁそれも良かったかな?と今にしてチョット思う)
名無しさん
6/30(金)23:26
自宅療養と在宅医療と在宅看護と在宅介護は
全て別物ですね。
介護保険、
高額療養費制度、
限度額適用認定証、
大学病院でしたが 支援センターが医院内にありまして、色々な制度や申請を教えてくれましたし、退院から在宅医療(医師を探していただき) 在宅看護やケアマネさんとも話していただき心強かったです。
保健所の手続き次第では免除になるものもあります、認定が必要になりますが、
我家では お金より家族の理解と手助けが
有り難かったです。
医療保険と生命保険の重要性は確かですね。
全て別物ですね。
介護保険、
高額療養費制度、
限度額適用認定証、
大学病院でしたが 支援センターが医院内にありまして、色々な制度や申請を教えてくれましたし、退院から在宅医療(医師を探していただき) 在宅看護やケアマネさんとも話していただき心強かったです。
保健所の手続き次第では免除になるものもあります、認定が必要になりますが、
我家では お金より家族の理解と手助けが
有り難かったです。
医療保険と生命保険の重要性は確かですね。
名無しさん
6/30(金)9:57
祖父は最期の二ヶ月を在宅医療で過ごしました。普通の家庭でそれを可能にしたのは孫の力が大きかったです。祖父には子どもがたくさんいましたので孫も多くしかも高校生が8人いました。夏休みと重なった事もあり交代で泊まり入浴、日中、夜間を振り分け力仕事を担当しました。言葉は悪いですが認知症等の終わりのわからない介護なら出来なかったと思います。癌で余命を突き付けられているから、優しくもなれたし懸命に出来たのだと思います。普通はなかなか最期は自宅では無理ではないかと思います
名無しさん
6/30(金)9:12
在宅で最期を迎えるのは本人にとってはありがたいと思う。
でも、それを支える家族は疲労困憊。
キレイな理想だけでなく見えない報道されない現実をもっとマスコミは伝えてほしい。
でも、それを支える家族は疲労困憊。
キレイな理想だけでなく見えない報道されない現実をもっとマスコミは伝えてほしい。
名無しさん
2017/06/30 12:57
綺麗事抜きでほんとそう思います
名無しさん
2017/06/30 13:53
1ヶ月なのか1年なのか、はたまた10年なのか…誰にも分からない。
名無しさん
2017/06/30 14:22
祖母も両親もそして私も家族に負担を掛けたくなく、ならば施設に入って、皆が元気に楽しくおしゃべりしに訪ねて来てくれるのがいい、という考え方。
両親もまだ元気ですが、70代なので高齢者住宅について調べ始めています。
祖母は数年前に亡くなりましたが、皆でそれぞれ時間のある時に会いに行って祖母も専門の方にいつでも見てもらえて安心だし皆が会いに来てくれて幸せだと言っており、悔いなく思い出も作れました。
でも他の入居者の方の訪問者の少なさには本当に驚きました。遠くて大変なのかもしれませんが…
両親もまだ元気ですが、70代なので高齢者住宅について調べ始めています。
祖母は数年前に亡くなりましたが、皆でそれぞれ時間のある時に会いに行って祖母も専門の方にいつでも見てもらえて安心だし皆が会いに来てくれて幸せだと言っており、悔いなく思い出も作れました。
でも他の入居者の方の訪問者の少なさには本当に驚きました。遠くて大変なのかもしれませんが…
名無しさん
2017/06/30 23:04
自宅の場合、「不審死」になるんだよね、基本。
すると大変、やはり警察のお世話になります。検死です。通夜も出せません、葬式もいつになるやら、お手伝いいただくご近所さんも都合に困るし、うっかり何か妙なモノでも出れば、葬式どころか家族へのあらぬ疑いまで・・・
昨今、妙な事件も多いんで、なおさらですよ。
「自宅で死にたい」その気持ちは痛いほど判りますが、送り出す側からすると、なかなか難しいのですよ・・・
すると大変、やはり警察のお世話になります。検死です。通夜も出せません、葬式もいつになるやら、お手伝いいただくご近所さんも都合に困るし、うっかり何か妙なモノでも出れば、葬式どころか家族へのあらぬ疑いまで・・・
昨今、妙な事件も多いんで、なおさらですよ。
「自宅で死にたい」その気持ちは痛いほど判りますが、送り出す側からすると、なかなか難しいのですよ・・・
名無しさん
7/1(土)8:42
もともと持病があったなら死因として可能性がありますし、いきなり警察が来て検視とまではいかないのでは?
名無しさん
7/1(土)11:03
警察は来ると思いますよ。祖母が亡くなった時は来ました。警察も慣れたもんでしたよ。
名無しさん
7/2(日)9:45
ホントにその病死かどうか、医者で無いとわからんしね。
「病死に見せかけて・・・」なんていくらでもあるし。(表沙汰になってない事もありそう)
自宅死で検死無いのは、医者がついてて最期を看取った場合。それでも医者が不審に思えば検死にまわるだろう。
「死ぬときは、病院で!」お袋さんが自宅死で検死になった友人の言葉だ。
「病死に見せかけて・・・」なんていくらでもあるし。(表沙汰になってない事もありそう)
自宅死で検死無いのは、医者がついてて最期を看取った場合。それでも医者が不審に思えば検死にまわるだろう。
「死ぬときは、病院で!」お袋さんが自宅死で検死になった友人の言葉だ。
名無しさん
6/30(金)9:51
結婚前、癌の母を家族全員で在宅で看取りました。
母方の祖母と父、私と妹、成人が4人いて一週間の在宅介護。
病院を出る時点で、一週間もつかもたないかと言われていた状態でした。
それを会社に伝えたら働いてる人は全員有給が使えたし、祖母も元気でしっかりしていました。
1人徹夜しても次の日休めるし、3〜4時で交代制にしても何とかなった。一週間だけだったから。
これだけ女手が揃っていたら家事も出来るし。
今考えるとこれ以上ない条件が揃ったから出来たことだし、いい時間を過ごせたと思えるんですね。
ここまで環境が整うのは珍しいことだったんだと、皆様のコメントを見て気づきました。
母方の祖母と父、私と妹、成人が4人いて一週間の在宅介護。
病院を出る時点で、一週間もつかもたないかと言われていた状態でした。
それを会社に伝えたら働いてる人は全員有給が使えたし、祖母も元気でしっかりしていました。
1人徹夜しても次の日休めるし、3〜4時で交代制にしても何とかなった。一週間だけだったから。
これだけ女手が揃っていたら家事も出来るし。
今考えるとこれ以上ない条件が揃ったから出来たことだし、いい時間を過ごせたと思えるんですね。
ここまで環境が整うのは珍しいことだったんだと、皆様のコメントを見て気づきました。
名無しさん
6/30(金)9:41
今は共働きも多いし、常時自宅で面倒見られる人がいないし難しい問題ですね。麻央さんはその点では、愛情にも金銭的にも大変恵まれていたのでよかったと思います。現実問題、この記事の方のお宅みたいにもめ事は起きるだろうなぁ。
名無しさん
6/30(金)9:19
美談だけを取り上げすぎ。
本当はもっともっと大変なはず。
本当はもっともっと大変なはず。
名無しさん
6/30(金)10:04
この記事の一般家族すら環境的には恵まれている方。介護した妹さんの人格も素晴らしい。
看取り方も基本はお金、そしてある程の運が必要ですよね。
自分がそうなり、誰も頼れなかったら、安楽死というか、意図的に昏睡させてもらえないのでしょうか、、、。
看取り方も基本はお金、そしてある程の運が必要ですよね。
自分がそうなり、誰も頼れなかったら、安楽死というか、意図的に昏睡させてもらえないのでしょうか、、、。
名無しさん
6/30(金)10:20
私は末期の脳腫瘍だった母の在宅介護を勧められたけど拒否した口です。まあ同時期に父親が別の病院に緊急入院をしていた状況だったのでそれを盾にしましたが・・・・病院側は「今帰らないともう帰れないですよ」とかきれいごとばっかり言ってると思っていました。
現実問題在宅介護って財力と、介護にあたる人材の確保、強靭な精神力が必要だとおもう。
海老蔵さんのお宅の事情はかなり恵まれていたと思ったし、今回の事で「在宅介護」がもてはやされる風潮にならないことを祈ります・・・
現実問題在宅介護って財力と、介護にあたる人材の確保、強靭な精神力が必要だとおもう。
海老蔵さんのお宅の事情はかなり恵まれていたと思ったし、今回の事で「在宅介護」がもてはやされる風潮にならないことを祈ります・・・
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